・建築可能な建物規模の検討
(ボリュームスタディ)
・概略スケジュールの策定
・粗概算の算定と事業計画への助言 等
・標準建築から特殊建築までの仮設計 (高層ビル、オープンエア等)
以上、全体の工程スケジュール。
・基本設計に基づく、詳細な建築(意匠・構造)及び設備設計基本プランニング
・関係官庁との協議で条例等の制限や緩和措置を反映
・明細見積作成可能な図面関係の作成 等
・一般建物から特殊建物
(超高層、大空間建物等)の仮設計画
上記に伴う全体工程計画 等
・老朽化建物や被災建物の診断
・老朽化建物の延命アドバイス
・有害物質(アスベスト、PCB等)の適性処理の助言
・設計事務所や施工会社の選定
・予算検討
・適正工期の立案
・建設に伴う課題解決 等
・建設に伴うコスト縮減への取り組み。
・VE(バリューエンジニアリング)手法によるコストダウン
・過剰仕様を排除し、CD(コストダウン)項目を立案
・建築、設備関係(照明計画や空調計画等)の
省エネ診断と提案